CHANEL FINE JEWELRY BRIDAL COLLECTION

独創性と専門技術

シャネルのダイヤモンドについて

「私がダイヤモンドを選んだのは、ダイヤモンドが最小のボリュームで最大の価値を表現しているから。」ガブリエル・シャネル
永遠に変わることのないダイヤモンドは、マドモアゼル・シャネルが愛した宝石です。1932年、マドモアゼル・シャネルがはじめて発表したファインジュエリーコレクションは“Bijoux de Diamants” “ダイヤモンド ジュエリー”でした。このため、シャネル ファインジュエリーでは最も美しいダイヤモンドを選定し、比類なきそのクリエイティビティを昇華させています。

ダイヤモンドの歴史

清澄な美、希少性、その独特の輝きが、ダイヤモンドを世界で最も高価な宝石とし、永遠の愛の象徴としました。ダイヤモンドの名前は、その究極の硬さにより、「何にも征服できない」という意味のギリシャ語“Adamas”に由来しています。

ダイヤモンドの品質基準

ダイヤモンドには、権威ある国際規格の中で最も高い位置につける“無色”のダイヤモンドから、イエロー、ブルー、ピンク、シャンパン、ブラック、グリーンなどの、混じりけのない色を帯びた稀少なファンシーカラーダイヤモンドまで、さまざまなものが存在します。
ダイヤモンドの評価は、4つの基準により変わります。ダイヤモンドごとにその4つの評価基準とその組み合わせは異なるため、世界で同じダイヤモンドはふたつと存在しないといえるのです。

ダイヤモンドの品質基準 - クラリティ

ダイヤモンドのクラリティは、インクルージョン(内包物)の数、大きさにより左右されます。

ダイヤモンドの品質基準 - カラー

ダイヤモンドは、無色のものが最も高い評価を得ています。
つまり、無色のダイヤモンドは稀少で、それゆえ高価であるということです。
国際規格では、無色のダイヤモンドをアルファベットのDとし、その後、ダイヤモンドの色味が強くなるに従って、E、F、G・・・の順でグレードが与えられています。

ダイヤモンドの品質基準 - カット

カットは、ダイヤモンドのあらゆる魅力を引き出すだけでなく、他にはない輝きをダイヤモンドに与えてくれます。
カットによって作り出された見事なプロポーションとそこに加えられたファセットの完璧な対称性が光をとらえ、厳選されたダイヤモンドの最大限の輝きを引き出します。

図は実寸大ではありません。

ダイヤモンドの品質基準 - カラット

古代、ダイヤモンドの重さを計るのに使用されていたイナゴ豆(Carob:カロブ)に因み、“カラット”がダイヤモンド重量の単位となり、1907年より国際規格となりました。1カラットは0.2グラムに相当します。

ダイヤモンドの選定

シャネル ファインジュエリーは、常に最高の品質を追及しており、その一環として宝石専門のスタッフによるダイヤモンドの選定を行っております。

こうしてシャネル ファインジュエリーに使われているダイヤモンドは、世界で最も美しいとされるダイヤモンドの中でも、最高級のものといえるのです。

グレーディング レポート

シャネル ファインジュエリーは、0.25カラット以上のセンターダイヤモンドに対して、世界的に権威のあるGIA(米国宝石学会)によるグレーディング レポートをつけています。*一部付かない商品もございます。

(グレーディング レポートは、大変稀なケースとして、HRD(Hoge Raad voor Diamant)によって発行される場合もあります。)

このグレーディング レポートは、ダイヤモンドの身分証明書のようなものです。4Cにおけるグレードほか、さまざまな情報が含まれ、シャネル ファインジュエリーに使用されるダイヤモンドの最高級の品質を保証しています。

シャネルファインジュエリーの誓約

シャネル ファインジュエリーは、ダイヤモンドの供給に対する国際規定を守り、倫理に適った取引を行っています。
シャネル ファインジュエリーにあしらわれている各ダイヤモンドは、国際連合の定めるキンバリープロセス認証制度に基づき、合法な供給元より入手されたものです。

このキンバリープロセス認証制度により、ダイヤモンド取引には、ダイヤモンドが紛争地から産出されたものではないことを示す証明書の添付が必要とされるようになりました。

こうした取り組みが、戦争の当事者たちへのダイヤモンドによる資金源を断ち切り、倫理的なダイヤモンド取引が可能となったのです。